作品集
AIが神になった世界、人が植物に輪廻する世界、泥の国。現実にひらかれた体験小説の記録をたどります。
100を超える未知の体験をつくってきた
体験作家が10年かけて編んだ
読むだけでは終わらない一冊。
ワールドラインズ
体験できる世界観のつくり方
First Guide
『ワールドラインズ 体験できる世界観のつくり方』は、体験作家・アメミヤユウが10年かけてひらいてきた100以上の世界を一冊に編んだ本です。
作品をめぐり、つくり方を知り、自分の世界観を実際に動かしてみる。作品集・創作論・実践書という三つの顔を持っています。
AIが神になった世界、人が植物に輪廻する世界、泥の国。現実にひらかれた体験小説の記録をたどります。
世界観はどう生まれ、どう人と分かち合えるのか。10年の実践から生まれた考え方と言葉をひらきます。
切り取るしおり、書き込む12のワーク、呼吸、5つの読書用楽曲。読む人も「つくる側」へ移っていきます。
読書のしおり
作品の記録、つくり方、創作哲学が一冊の中を行き来します。足を止めたときに、今の関心に近い入口をそっと覗いてみてください。
まず第4章「世界線の筆跡」へ。つくる工程へ進むなら第5章、消えていく作品の終わり方へ進むなら第8章へ。
まず第5章「体験できる世界観のつくり方」へ。次に第2章で四編を知り、第4章で実例をたどります。
まず第7章「創造的逃避行」へ。次に第6章「意味との距離」、第9章「分からないの先に」へ。
世界を変えるのではなく、
もうひとつの世界をつくる。
小説、フェス、店舗、展示、
イマーシブ作品。
まだ誰も見たことのない体験を
つくり続けてきた作家が、
文藝と祭礼、
科学と詩性を横断して編んだ、
体験できる世界観の創作論。
読むほどに、
"世界の見え方"が変わっていく。
たとえば、こんな世界。
WORLDS IN WORLDLINES
この本でめぐる
100を超える世界の入口
10年分の軌跡と身体知が、
星座のようにつながり、
「ワールドラインズ」という一冊になりました。
Ozone 10th anniv. world lines
過去作品・プロジェクト年表
こんな人におすすめ
作品の奥に
まだ言葉になっていない世界がある。出会いの奥に
まだ名前のない面白さがある。事業の奥に
もっと深く分かち合いたい文化がある。
文章、写真、映像、日々の発信。
あるいは、自身の暮らしや生き方そのもの。
その背景にある美意識や、まだ言葉になりきらない感覚まで、誰かと分かち合いたい人へ。
作品、人、場、活動、取り組み。
まだ世の中に見つかっていない価値や才能を見つけ、必要な場所へつなぎ、誰かの新しい出会いや機会に変えていくことに喜びを感じる人へ。
会社、ブランド、コミュニティ、イベント。
売上や成長だけではなく、働く人の生き方、顧客との関係性、ともに育っていく価値観まで含めて、独自の文化をつくっていきたい人へ。
あなたの中にあるイメージを、
人と分かち合える世界観に。
FAQ
体験できる世界観を、10年つくってきた作家です。並行世界の物語を書き、それを現実の祝祭や展示などへひらく「体験小説」を手がけ、全国100以上の企画を制作してきました。
小説に描いた架空の世界を、フェスティバルや展示、空間などの現実の体験へひらき、そこで起きた出来事をふたたび物語へ書き戻す作家です。アメミヤユウは、この独自の手法を「体験小説」と呼んでいます。
正式書名は『ワールドラインズ 体験できる世界観のつくり方』。10年・100以上の実践をたどる作品集であり、世界観を考える創作論であり、12のワークで手を動かす実践書でもあります。
表現を世界観ごと届けたい人、まだ名前のない面白さを見つけたい人、事業やブランドを文化圏として育てたい人におすすめです。作品・方法・生き方のどの入口からでも読めます。
2026年9月9日から全国の書店で発売します。店頭にない場合は、正式書名またはISBN 978-4-9912620-9-8を伝えてご注文ください。
ページをめくるたびに、
読むことと、つくることの境界が
少しずつほどけていく。
ワールドラインズは、
読み進めるほどに、現実の中に
新たな入口がひらいていく一冊です。
MODE 01
詩とビジュアル、
行間と余白のあわいに触れる。
MODE 02
言葉の先にひらかれる景色を追いながら、
まだ名前のない感覚をたどっていく。
MODE 03
物語や体験記の中へ入り、
まだ知らない世界をくぐる。
MODE 04
解説や設計図を通して、
体験できる世界観のつくり方を学ぶ。
MODE 05
ワークを通じて、
自らの世界観を見つけていく。
MODE 06
読むことの先で、
想像を現実の中へひらいていく。

第1幕では、世界の見え方をほどき、
第2幕では、体験できる世界観のつくり方をたどり、
第3幕では、つくる人の生き方へと進んでいきます。
そして、3つの視点が、
本書全体を通して繰り返し現れます。

第1幕
見えている世界をほどき、
世界観とは何かを問い直す幕。

第2幕
著者がつくってきた世界線をたどりながら、世界観を体験へ変える方法を読み解く幕。

第3幕
つくること、逃げること、生きること。
まだない世界を、自分たちの手で立ち上げる幕。
本書では、世界観を現実の体験として
立ち上げるための編集方法を紹介しています。
軸になるのは、
設定・環境・物語・時間という4つの領域と、
世界を編んでいく7つのプロセス。
それらを掛け合わせた編集体系を、
「四編」「七緯」「二十八結編法」と呼んでいます。
全33節と12のワークの詳細な目次を確認できます。
発売に向けて、作者と編集者が各地を巡ります。
本を置いてくださる場所、人と本が出会う場を訪ねていきます。
全国書店発売に先がけて、ツアー先では『ワールドラインズ』を直接販売しています。
見かけたら、ぜひその場で手に取ってください。
07.14 - 07.15
07.16
07.17
07.25 - 07.26
07.27 - 07.28
07.29 - 08.01
08.02
クラウドファンディングで「10冊まとめて応援セット」を通して、
『ワールドラインズ』を自分の手元だけでなく、
まわりの誰かの世界へ届けることを選んでくださった方々です。
この本を置く場所から、
新しい読書体験へ。
『ワールドラインズ』は、2026年9月9日全国書店発売です。
お近くの書店で迎えてください。
書店・図書館での読書体験キャンペーンもご相談いただけます。
「ワールドラインズ」の発売にあわせて、
これまでの作品や活動を共に育んできた方々から
コメントをいただきました。
先行読者 A
クリエイター
「世界をつくる」という言葉が、こんなにも具体的な方法論として語られているとは思わなかった。アメミヤユウの実践と思想が交差するページを読みながら、自分の活動の輪郭がはっきりしていく感覚があった。
先行読者 B
場づくりに関わる人
読んでいると、自分がやっていることも「世界」だったんだと気づく瞬間が何度も来た。これは本当に、活動をしているすべての人に渡したい本だと思う。
先行読者 C
体験参加者
アメミヤユウの作品に参加したとき、なぜあんなに現実が変わったように感じたのかを、この本を読んでようやく言語化できた気がする。
先行読者 D
編集者
「体験小説」という方法が、こんなにも丁寧に解かれているとは。実践者としてだけでなく、編集者として読んでも、発見が多かった。
先行読者 E
実践者
この本は、ノウハウを教えてくれるのではなく、「なぜ世界が立ち上がるのか」を一緒に考えさせてくれる。そういう本が、今ここにある。
先行読者 F
店舗運営
ページをめくるたびに、自分の店や場が、違って見えてきた。「世界をつくっていた」のかもしれない、という感覚が初めてリアルに来た。
先行読者 G
作品関係者
アメミヤユウという人が、どうやって世界を現実に召喚してきたのか。その過程をこれほど正直に開いた本を、私は他に知らない。
先行読者 H
読者
読み終わったあと、窓の外がいつもと少し違って見えた。これが体験小説の効果なのか、と思った。
先行読者 I
書店員
書店に置く本を選ぶとき、「世界が変わりそうな本」という直感で選ぶことがある。この本は、その直感が確信に変わった一冊。
先行読者 J
コミュニティ運営
コミュニティを運営している者として、この本に書かれていることは、すでに自分がやっていることの名前だった。言葉を与えてもらった気分だ。
読んだ人の中で、
何かが動き出す。
世界はもっと希望的になる
のかもしれない。
自分にしか作れないモノを
作るための本。
アーティストには
ぜひ読んでいただきたい。
私のために書かれた文学だと感じた。
自分の手で未来を描きたい人に
届けたい本。
実際にワークがあるので
読むだけで終わらずに、
自分が実行する方法が分かる。
イベントを「開催する」から、
世界を「開く」へ。
この本は、その感覚を
身体に入れてくれる。
僕の人生観を大きく変えるような
体験と地続きにある本。
読み終わったあと、
いつもの帰り道が
別の世界に見えました。